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たいした話じゃない
たいした話じゃないが・・・はじめて島の夢を見た。
いや、場所は島ではなかったが、島であった人が出てきた。
俺は黒い髪のごくごく普通の戦士くずれだった。
翼もない。
来ている服は農夫と見まごうような普通の上着にスボン。
俺たちはからくり通路のある迷路のような城から抜け出そうとしていた。
一つの場所に鍵をかけると別の場所の扉が開くような・・・からくりの多い城
この城はどうやら監獄として使われているようだ。
奇妙な場所だったが、あと少しで外に脱出できる場所までやってきた。
その場所はこんな形の通路だった。
黄色い部分が外だ
俺たちのいる場所は城の端にたっている塔の内周らしく、グレーの部分は中庭だ。
俺たちは赤い矢印の方からやってくる。
俺のいる第一小隊が3番のゲートを
彼のいる第二小隊が2番のゲートを
そして隊長のいる本体が1番のゲートを閉めると
からくりが動作して水色の円の部分に扉が出来た。
本体はそのまま外に出られた。
だが俺たちは中庭に通じる扉しか開かない。
第一小隊は第二小隊が鍵を開けてくれないと中庭に出るしかない。
第二小隊も同じ。
俺と第二小隊を率いる彼は本体に見捨てられ、駒として使い捨てられたことを悟った。
石壁を殴りつけ怒りをあらわにする彼。
そして中庭を囲む塔の上から罠にかかった俺たちを見下ろし不敵に笑う俺たちの敵
・・・・・・・・・とここで目が醒めた。
なんだかひどく不思議な夢だった。
ちなみに第二小隊を率いていた彼と言うのは俺のフェバ枠の7番目の男で
監獄の中庭を塔の上から眺め、わなにかかった俺たちを笑って見下していたのは・・・
俺のフェバ枠の8番目に入っている人のフェバ枠で3番目に入っている少女だった。
あまりにもすごいストーリーだったので、このまま小説でもひとつかきたいぐらいだった。
しかし・・・夢にゲームのキャラが出てきたのははじめてだ・・・・。
自分でもびっくりした・・・・・・・・。
いや、場所は島ではなかったが、島であった人が出てきた。
俺は黒い髪のごくごく普通の戦士くずれだった。
翼もない。
来ている服は農夫と見まごうような普通の上着にスボン。
俺たちはからくり通路のある迷路のような城から抜け出そうとしていた。
一つの場所に鍵をかけると別の場所の扉が開くような・・・からくりの多い城
この城はどうやら監獄として使われているようだ。
奇妙な場所だったが、あと少しで外に脱出できる場所までやってきた。
その場所はこんな形の通路だった。
黄色い部分が外だ
俺たちのいる場所は城の端にたっている塔の内周らしく、グレーの部分は中庭だ。
俺たちは赤い矢印の方からやってくる。
俺のいる第一小隊が3番のゲートを
彼のいる第二小隊が2番のゲートを
そして隊長のいる本体が1番のゲートを閉めると
からくりが動作して水色の円の部分に扉が出来た。
本体はそのまま外に出られた。
だが俺たちは中庭に通じる扉しか開かない。
第一小隊は第二小隊が鍵を開けてくれないと中庭に出るしかない。
第二小隊も同じ。
俺と第二小隊を率いる彼は本体に見捨てられ、駒として使い捨てられたことを悟った。
石壁を殴りつけ怒りをあらわにする彼。
そして中庭を囲む塔の上から罠にかかった俺たちを見下ろし不敵に笑う俺たちの敵
・・・・・・・・・とここで目が醒めた。
なんだかひどく不思議な夢だった。
ちなみに第二小隊を率いていた彼と言うのは俺のフェバ枠の7番目の男で
監獄の中庭を塔の上から眺め、わなにかかった俺たちを笑って見下していたのは・・・
俺のフェバ枠の8番目に入っている人のフェバ枠で3番目に入っている少女だった。
あまりにもすごいストーリーだったので、このまま小説でもひとつかきたいぐらいだった。
しかし・・・夢にゲームのキャラが出てきたのははじめてだ・・・・。
自分でもびっくりした・・・・・・・・。
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