忍者ブログ

闇と鎖と一つの焔

NEW ENTRY

(05/12)
(11/19)
(11/13)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 05/16/06:25

俺・・・今週いくつ書いてるの?

今週はたたみまくり・・・・次の記事から普通に戻る予定

絵というのは静止しているもので、他の人からは妄想も含めてこう見えているんだな・・・
と受け止めればいいが(相手を中傷するような絵は除く)、
漫画や文章はどうしても対象の人を動かさざるを得ない。
そしてそれは対象の人が望んだ動きを必ずしもするとは限らない。

そういう意味では文章っていうのは一種の強制ロールだと思う。
ただ、チャットと違って他人が勝手に書いているだけだから、気に入らなければ反応しなければいい。
そこが救いなだけで。

今花火を振り返ってみると・・・・この人はこんなことはしないよな・・・とおもうような文がいくつかある。
御題が決まっていたとはいえ、それを昇華しきれなかった自分の腕が悪いわけだが・・・
書かれた相手からすると不本意だったかもしれない。

漫画を描く絵師さんもそうだとおもうけど、
文士は相手がどう反応するのかものすごく恐れている・・と思う。







何が言いたい?というと




天埜邪鬼さんがとてもうれしいだろうな ってこと。


今回のイベントで天埜邪鬼さんがものすごく苦労していたのを、
多分イベント参加者は全員感じているとおもう。

みんなを取りまとめて、絵コミュにお願いに行って、
そこからもまたいろいろあって・・・

だから、俺は今朝これを見た時に他人事ながらちょっと(かなり)感動した。

お前、何?他人のことで感動してるわけ?と言いたい奴には言わせておく。



と・・・これに感動して感受性の高いPLの奴はウルウルしてたけど、しっかりほかも散歩したらしい。


(ここ追記)
ハクさんもいいなと・・・ ご本人温泉の準備とかで忙しそうだけど、気づいてるよな??きっと?

(追記ここまで 追記したのは11/24 ごめん 俺今週書きすぎなんだ もう記事増やせない)


それから、エゼさんにも多謝
全コメしてよかった。
そして、次回に期待といっておく・・・・。

アレよりって・・とおもったら、あぁそうか。次回は温泉だよな。

一度、覗きで参加してみたい気もしつつ・・・(というか覗きのほうが絶対面白いよな、これ)
ヒトの女性の造形美を賞賛しつつも、火喰い鳥の民以外に性的欲求がない、という事情で、
マナが覗くというシチュエーションを想像できないらしい。
マナの場合、混浴だとしても、意識もまったくない。
悪い例えだけど、天然の露天風呂に入っているところにメスの鹿が入ってきてもオスの鹿が入ってきても気にならないだろう?鹿がしなやかで綺麗だなと思ってもそれだけ。種族が違うんだからそういうこと

何かのきっかけでたまたま覗いて、見つかっても、相手が何を怒るのか理解不能かもしれない。



  マインドスナッチは怒っている裸の相手をじーっとみて、照れもせずに

  「綺麗だな」

  と一言あっさり言って、

  「でもそんな格好で寒くないか?」

  といって肩の布をぱさっと取ると相手に差し出した。



こんな感じのロールしかきっと出来ない。
覗きとしては実につまらん!!
というか、こんなかっこつけ野郎は覗きじゃねぇぇぇええ。
あっさり一言いった時点でたこ殴りされればギャグキャラになれるけど、いまいち。

あぁ、そうか。
マナは覗きの罪悪感が欠片も実感できていないから、過去にも何度か空の上から温泉を覗いているかもしれない。
しかも覗かれた側は騒いでいても、覗いているという意識は皆無かもしれない。


あれ?それって最悪?


と、そんなわけで温泉は(間に合えば)秘湯で一人のんびり湯につかっていると思います。


ついでに・・・・クリスマスデート?
フォウトさんかアルクさんに思いっきり乱入して欲しいけど、
きっとそれを阻止するためにエニシダさんをけしかけるだろうな、とか思ったり思わなかったり。
いや、それ以前に幼馴染が・・・・

いかん、こういう話題は今回はいったコミュでやろう。




そして、そして、今日一番うれしかったこと



もちろん これ!!



もう・・・なんと言ったら良いか。
一日後にレスかきます。今ちょっと書けない。
こんなに浮ついているとまた夢に出てきたりして。
おまけも含めて、暖かく受け止めてもらえて・・・なんと言ったら良いのやら。

このうれしさはきっと物書きなら(絵描きでも文章書きでも)わかるはず。
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら