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闘技最終戦の台詞の設定とか
新年最初はこちらから。
闘技の最後もちょっと遊んでみました。
だって、某合成のえ○い人がもんじゃよりお好み焼きって言うから・・・・つい・・・
この発言した時 某エルフさんは寝おち中。そんな楽しい闘技最終戦の台詞。
今回も全力で謝っておきます。
個人的にはヘラというと木べらっぽいので、あれはコテと呼んでいた気がする。
で・・・悩んで お好み焼き、道具で検索
最初に出たサイトが「ヘラ」と呼んでいたので「ヘラ」になった。
ちょっと違和感。コテにすればよかったとちょびっと後悔
技使用設定1:
華煉「この私に向かってもんじゃ焼きを勧めるとは・・・・・」
技使用設定2:
華煉「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
技使用設定3:
華煉「とまで言う気はありませんが・・・・・」
技使用設定5:
華煉「でもやっぱりお好み焼きの方が断然美味しいと思うの!!」
技使用設定4:
華煉「そこのそれ・・・・ちょっと崩してみましょうか。大丈夫!空いたスペースですぐに美味しいお好み焼きを焼いてあげますから!!」
ダメだ・・こいつ・・・早くなんとかしないと・・・・
華煉「お好み焼き最高!!」
技使用設定6:
ちょっとまて!そのヘラはいったいどこから出したんだ・・・と突っ込みたくなるぐらい大きなヘラを背中から出してきた。
華煉「さぁ・・・・用意は良いですか?」
そういうともんじゃ焼きの横でお好み焼きをやきはじめた!!
(ここまで非接触)
技使用設定7:
華煉「くぅ!!ただのもんじゃではないということか!!だけど、負けません。お好み焼きのために大量にキャベツを持ってきたのですから! 」
----------[もしくは]----------
華煉「まだよ!まだ引きません。この特製ソースが私達を元気にしてくれるはずです!
(ヴァンさんとアレナさんが振り向くといつの間にか華煉の手にお好み焼きソースと刷毛が・・・)
華煉「特製お好み焼きソースの威力を思い知れ!」
技使用設定8:
華煉「貴方が落としたのはこの豚たまですか?それともえびたまですか?それとも豚、えび、いかのMIXですか?
MIXですね?では豚、えび、イカをそれぞれ少しずつ投入していきますね。避けちゃダメですよ。」
----------[もしくは]----------
華煉「青海苔とソースとかつおの絶妙なハーモニーをみよ!」
----------[もしくは]----------
華煉「マヨネーズが足りない?そう・・・・。まぁいいでしょう。マヨネーズの追加投入を許可します。」
戦闘開始
《闘技大会》
華煉「我らが炎剣とくと見よ。
そして我らが勝ったらその鉄板は頂きます!」
戦闘勝利
《闘技大会》
華煉「8戦ありがとうございました。6勝ラインにのせられてよかったです。またご縁がありましたらよろしくお願いします。>ヴァンさん、アレナさん。
さて、この鉄板を使ってお好み焼きパーティと行きますか!!」
自分が倒れたとき
《闘技大会》
華煉「ごめんなさい。あとはよろしくお願いします。お好み焼きはひっくり返す時に気をつけて・・・・」
自分以外の味方が倒れたとき
《闘技大会》
華煉「倒れるのは私が先だと思っていたのに・・・・ そのもんじゃごと消し炭にします!」
敵のHPを0%以下に
《闘技大会》
華煉「そのまま少し休んでいて下さいね」
----------[もしくは]----------
華煉「ごめんなさい。痛かったかしら?でも大丈夫。すぐにおいしいお好み焼きを焼きますから。これを食べれば貴方も即回復!」
----------[もしくは]----------
華煉「おやすみなさい。この鉄板は大事に使わせていただきます。」
クリティカル時
《闘技大会》
華煉「隙ありです。」
----------[もしくは]----------
華煉「少し気を抜きすぎではないですか?いくらお好み焼きの匂いに惹かれたとはいえ・・・・」
----------[もしくは]----------
その手を軽く振るだけで周りを火が巡る。
華煉「少しだけ火力をあげます。中までしっかり火が通るように」
物理攻撃が回避されたとき
《闘技大会》
華煉「避けられた?あのもんじゃ・・なかなか崩されないわね・・・・でも負けない!」
魔法攻撃を回避したとき
《闘技大会》
華煉「あなたのもんじゃより私のお好み焼きの方がおいしそうってことです。その匂いには釣られません。」
反撃するとき
《闘技大会》
華煉「見切りました!(そういうと素早くもんじゃの土手を崩す)」
アホでごめんなさい。でもお好み焼き最高!!
ちなみにPLはもんじゃ1回しか食べたことがない。お好み焼きは数え切れないぐらい食べた。
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