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見てなかった
でもね、質問掲示板なんて見てなかったですよ。
だからさっきこれに気づいた。
いや、結果見たとき受けた本人もぶっとんでましたけど、そんなところで報告されているとは知らなかった。
っていうか、Lv10効果なんて今さっき調べましたよ。
懺悔します。
前にも闘技か練習試合でこおりさんと当たったことがあるので、
こおりさんと後衛狙いのケイロンさんだけ気にしてて、マウリツィアさんは全く気にしてませんでした(ぉぃ
こおりさんもケイロンさんも避けまくるって認識があったし。
結果見てうわぁマウリツィアさん強い!とおもったけど、そのあとのこおりさんのラストネルだけで十分死んでる。
防具新調しないとだめだね。サンクと神剣の加護(活泉Lv2付加)あるから地底樹は人に譲るか売るかしようと思ったけど、これで強い防具作ろう・・・と思いました。
(でも棘棘は結晶化したいと思った)
質問報告掲示板見るまえからペットと召喚獣で全体撃が結構出たから、人数多くて不利だったなとおもったけど、与ダメージ量とwaitの関係なんて気もしていませんでしたよ。
おまけにLv20効果の人数によるダメージ増加も知らなかったし。
その後2回戦を見て、あれ?って思ったけど、調整はいったんですか?
ってことで闘技の話です。
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ようやく・・・
えぇ、もう4月、5月は(私にしては)殺人的な忙しさです。
この忙しさが7月まで続くことを知っている・・・。
いや、知ってますよ。世の中もっと忙しい人とか死にそうな人がたくさんいるってことは。
自分だって○年前はもっと忙しいことを平気でしてましたから。
だから、今の状態で安易に忙しいといったり、それを理由に・・・というのはいかがなものかと思ったり。
他の方から見るとまだまだ甘いって思われそうですけど・・・
今は精神的にもきつく、寝つきも悪いから疲労も溜まる。
体力も落ちてるけど、食事もしてる余裕がなかったり。
ついこの前、ベッドから起きたはいいけど、ソファに座って居ても全身だるくて、会社にいくどころではなく、結局ベッドに戻って夕方まで起きれなかったとか・・・
(でもそのおかげで水曜17時に鍛冶枠が取れた・・・ご・・ごめんなさい・・・何してるんだろ)
空の国の続きも書きたいのですが、楽しんで書けないと意味がないかなと。
もう一つ悩んでいるのは、ある方にOKもらってからじゃないとこの先を公開したくないのですよ。
今なら方向転換できるのですが、今私が書きたい方向の筋書きだと、ある方のキャラがすこーし損な役回りになってしまうのです。
その方が「この展開はちょっと・・・」と難色を示された場合、今公開している場所からなら話の筋を変えることが出来ます。
でも、この次の節を公開してしまうと方向転換が難しい。
その方に判断してもらうには全部書き終えてすべての伏線の答えを見せないといけないと思っていて、それで定期公開が途絶えてしまいました。
いや、もう、本当にごめんなさい。
まったり待っていただけると助かります。
40thday
遺跡の中を進む。
みんなが拾ったのと同じドレスを拾い・・・そしてもうすぐ戻る。
あの湖のそば・・・私たちの家へ。
最近、マナが話をしてくれない。
時々清蘭様の気配を感じるから、二人で何か話しているんだと思う。
そっとナイフを抜いて紅瑪瑙石に触れる。
これでマナには私が話したがっていることがわかるはず。
だけど、応えはない。
少し前なら紅瑪瑙石に触れるだけでマナの方からいろいろ話しかけてくれた。
闇の翼のみんなのこと
剣の揮い方
料理の仕方
お友達の話
服の作り方
遺跡内の様々な動物達の話
魔法陣の話
果ては、遺跡内を移動中に気づいた水場の位置や風の流れまで
だけど・・・・最近応えてくれない。
聞こえていると思うのに。
こんなに近くにいるのに話すことが出来ない。
「マナ・・・・・・・・さみしいよ。」
ポツリとつぶやいた。
みんなが拾ったのと同じドレスを拾い・・・そしてもうすぐ戻る。
あの湖のそば・・・私たちの家へ。
最近、マナが話をしてくれない。
時々清蘭様の気配を感じるから、二人で何か話しているんだと思う。
そっとナイフを抜いて紅瑪瑙石に触れる。
これでマナには私が話したがっていることがわかるはず。
だけど、応えはない。
少し前なら紅瑪瑙石に触れるだけでマナの方からいろいろ話しかけてくれた。
闇の翼のみんなのこと
剣の揮い方
料理の仕方
お友達の話
服の作り方
遺跡内の様々な動物達の話
魔法陣の話
果ては、遺跡内を移動中に気づいた水場の位置や風の流れまで
だけど・・・・最近応えてくれない。
聞こえていると思うのに。
こんなに近くにいるのに話すことが出来ない。
「マナ・・・・・・・・さみしいよ。」
ポツリとつぶやいた。
39thday
38thday
剣を揮った。
肉を切る感触・・・命を絶つ瞬間を・・・私は忘れない。
できれば、もう襲い掛かってこないで欲しい。
彼らはなぜこんなに私たちに敵意を向けてくる?
単に彼らのテリトリーを侵したから?
それだけではない何かを感じる。
道を進む。
みんなが立ち止まる。
何かがここにあるらしい。
でも・・・・何かが導く。
この壁の向こうに・・・そう、何かが。
みんなはここで立ち止まる。
だけど・・・・・
少し後ろを振り返る。
みんなは何かを待っている。
だけど・・・・・・・私は立ち止まってはいられない。
マナを取り戻すためならなんだってする。
壁を押す。
あぁ・・・そうか。ここに「ある」んだね。
この先に何かがあるんだね。
行こう。どんな危険が先に待ち受けていようとも。
私にはやらなければならないことがある。
みんなに気づかれないように私は壁をそっと通り抜ける。
壁の中の異空間へ。
肉を切る感触・・・命を絶つ瞬間を・・・私は忘れない。
できれば、もう襲い掛かってこないで欲しい。
彼らはなぜこんなに私たちに敵意を向けてくる?
単に彼らのテリトリーを侵したから?
それだけではない何かを感じる。
道を進む。
みんなが立ち止まる。
何かがここにあるらしい。
でも・・・・何かが導く。
この壁の向こうに・・・そう、何かが。
みんなはここで立ち止まる。
だけど・・・・・
少し後ろを振り返る。
みんなは何かを待っている。
だけど・・・・・・・私は立ち止まってはいられない。
マナを取り戻すためならなんだってする。
壁を押す。
あぁ・・・そうか。ここに「ある」んだね。
この先に何かがあるんだね。
行こう。どんな危険が先に待ち受けていようとも。
私にはやらなければならないことがある。
みんなに気づかれないように私は壁をそっと通り抜ける。
壁の中の異空間へ。
37thday
・・・・・・・・・・・・・・なぜ?
(この日の華煉の日記はこれだけで終わっている)
(はじめてモンスターと対峙し、敵意を向けられて言葉が出ないようだ)
(マナの手記はこの日の部分が丸々破り捨てられている)