闇と鎖と一つの焔

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しばらく冬眠

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05/02/17:12

マナはときどき絵を描く。時々文も書く。

だけど、どちらも波がある。

描ける時はいくらでも良い構図が描けるのに、描けなくなるとなかなか納得のいくものが描けない。
書くほうも同じで、書ける時は目をつぶると頭に情景がうかび、それに言葉を当てはめるだけ。
だが、書けない時は全く情景が思い浮かばない。

私（華煉）がみても・・・今は描けないけど書けるときのよう・・・
・・・・・この書けるときに、
いつか書こうと思っていたあの方への感謝を込めて。

銀色の絹糸が白い肌を縁取る

海のように深く蒼い双眸

その腕に選びし物は剣

魔を放つ美しい媒体

剣が舞う

光を宿す

振り掃うのは闇か？謎か？

放つ斬撃は魔撃

振り払われるものは切られずして斬られる。

剣を選びし魔術師が舞う。

それは青と銀のハーモニー。

青金石の名を持つ、剣を愛する魔法使い様へ

フェバに入れてくださったのは、かなり前になります。
忙しい時期でうっかり見落としていたらしく、あとで気づいたマナは慌てふためいていました。
マナに目を留めていただきありがとうございました。
お礼がおそくなってごめんなさい。（華煉）

黄色い小さな光が舞う

身の丈にあわぬ大きな翼

いつかその翼を自分のものにするために・・・・・・

幼さの残る言葉

幼さの残る行動

仲間を守ることに懸命な

小さな小さなひよこ

小さな体に宿る

大きな大きな願い

いつか美しい翼をひろげ・・・

いつか美しく空に舞う。

いつもメッセージを送りあっているかわいいぴよこの君へ

フェバありがとう。けなげな君にいつも癒されているよ。
俺でよければいつでもお相手を務めさせてもらう。
俺に遠慮は無用だ。（マナ）

なお・・・このお礼はイベントFireworksの勢いで書きました。
本当の作成日時は8/18でした。
公開時間と共に作成時間も操作しておきます。

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